な・ま・し・び・れ・な・ま・め・ま・い 

ゆらゆら

先日、ゆらゆら帝国のライブに行ってまいりました。
初めての京都MUSEです。
京都でゆらゆらが観れる、なんて素敵!
気分も足取りも軽いです。

やっぱりライブは終始かっこよくて、よろめきながら波に飲まれて
足の裏から音が響いて鼻から抜けるような感じになりました。
分かりにくいですが、そういう感覚になりました。
しびれすぎて、弾けないギターを弾きたくなりました。
ファンタスティックな夜でした。
また行こう。

郷土玩具ばやり 

何かとひとからのいただきものが多い私。
ありがたいです。
いつでもお待ちしてます。

それはさておき、今年は郷土玩具をいくつかいただきました。
それまでは郷土玩具をそれほど意識したことはなかったのですが
よくよく見るとその省略された形が
なかなかかわいかったり、モダンだったりするなぁと思うようになりました。

その中の一つがこれ。
福島県の「三春駒(みはるごま」です。

miharugoma

坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際に苦戦していたところ、
どこからともなく現れた木馬に助けられたという伝説から生まれた
子供の玩具「子育木馬」が発祥だそうです。

北欧や東欧の木馬の玩具になんだか近いところもあるような
直線的な形に発色の良い色。
時間を経て人の手を介しながら単純化されてきた造形は
潔く、けれど温かみのある素敵なものになるのかもしれません。

tenugui

そんな風に思うようになってから、偶然見つけて思わず買ってしまった手ぬぐいです。
この玩具はどこのものかなぁ、なんて思いながら使うのも楽しい柄です。

大阪行きと、亀。-- その2 -- 

大急ぎで南港のトレードセンター前ATCへ行き
時間ぎりぎりで到着。

去年から福田祥洲先生という方のもとで
書道を習っているのですが、
その先生と門下の書家の方によるグループ展を
ATC内のギャラリーで開催しており
今日はオープニングで出展者4名の公開制作があり
なんとか間に合って見ることができました。

書道を習っている中で、講義の合間に
先生がお手本として書いて見せてくださることはありますが
作品としての書の制作風景は見ることはできないので
とても貴重な体験でした!

観客が取り囲み、固唾を飲んで見守る中で、
書いてくださった1枚目は草書の「鶴」と
象形文字の「亀」でした。

祥洲先生の亀

(亀を飼っているわたしは勝手に有頂天になりつつ
帰り際に作品に接近して携帯で写真を撮り
この画像をさっそく待ち受けに設定しました。。。)

ユーモアあふれるパフォーマンスで
会場はすっかり和やかな雰囲気に。
続いて「寿」と「心月」という2枚を書いて
公開制作は終了しました。
先生の筆を持つ間の集中力は凄まじく、
見ているだけでこちらまで息をとめてしまう迫力!

ちょっと遠かったけれど、
ほんとうにいいものを見せていただきました。

大阪行きと、亀。-- その1 -- 

今日は久しぶりに大阪に行ってきました。

まずは心斎橋に行き、おともだちの陶芸の個展へ。

sione

http://si-o-ne.jp/

もともとは陶板の作品を作っていた作家さんですが
その制作と並行して、陶磁器デザイナーとして
立ち上げた会社での作品のお披露目展でした。
物語に沿ったシリーズ展開で
太古のような未来のような、不思議な世界が魅力的でした。


そして1時間も心斎橋に滞在できないまま
大急ぎで南港のトレードセンター前ATCへ。。。。

[ 続 ]

憎みきれないろくでなし 

桂春団治

「芸のためなら女房も泣かす
それがどうした文句があるか」
…そんな堂々と言われたらなんにも返せません。
先日、南座で桂 春団治のお芝居を観てきました。

そうです。とうとう、いよいよ、ついに!!
モノホンのジュリーを見てしまいました。
席が前の方の花道近くということで、役者さんとの距離が近い。
そして、まさかの花道から登場のジュリー!!
どひー!すぐそこにいてますけど!!!!!

あの華奢だったジュリーも今や体も演技も貫禄十分。
やっぱりいくつになっても色っぽい人やなーと思いました。

藤山直美さんもすごいよくて、笑かすのも泣かすのも上手。
ふいに垣間見える迫力が怖くて何度も背筋がビーンと伸びました。

休憩を挟みつつ、トータル4時間ほどのお芝居。
まさに浪速恋しぐれのようなお話でした。